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銀行融資の「プロパー融資」と「保証付き融資」の違いは?

企業が銀行でお金を借りる時には「銀行融資」というものがあり、銀行融資の方法には「プロパー融資」と「保証付き融資」の2つの種類に分かれます。

一般の方では、あまりプロパーという言葉は聞き慣れないかもしれませんが、意味としては「本来の~」「固有の~」というものです。

一個人が銀行からお金を借りる場合には、一番手軽な商品として「カードローン」があります。カードローンは、個人向けの貸付となりますので、一般の方が利用されることになりますが、銀行融資と言うものは、事業をされている個人事業主や法人の方が利用する融資になります。ですので、一般の方が利用することは出来ません。

プロパー融資と保証付き融資の違い

「プロパー」と「保証付き」の銀行融資の違いは、保証付き融資の場合は、もし貸付相手先が潰れてしまい貸し倒れとなった時には、保証協会が銀行に対して貸し付けたお金を保証してくれるようになっています。

一方、プロパー融資というのは、純粋に銀行が100%融資する形となっており、保証協会は通さないですので、銀行がリスクを全部負う形となっています。

借りる側の事業主や企業の方々は、貸してくれればどちらでも良いと考えるかもしれませんが、貸す側の銀行としては、そうもいきません。

事業をされて間もない企業などは、入れ替わりの激しい世の中、事業を失敗する可能性もあり信用度も低いので、プロパー融資をしてくれる銀行は無いと言っていいです。

まずは、保証付き融資で銀行から事業資金を借りることになるはずです。

プロパー融資と保証付き融資の比較
項目 プロパー融資 保証付き融資
金利 企業によって違いが大きい プロパーより低いことも
融資額 上限なし
  • 無担保:8,000万円まで
  • 有担保:2億8,000万円まで
審査 保証付きより厳しい プロパーより甘い
返済期間 保証付きより短期 プロパーより長期
業歴 新規・独自事業でも借りやすい 最低3期~5期は必要
保証料 なし あり

金利と保証料の違い

プロパー融資と保証付き融資のどちらも金利としては、大変低い金利で借り入れすることが出来ます。企業の業績や格付けによって金利は変動しますが、保証協会からの保証付きという事で、銀行もプロパー融資よりも低い金利で融資出来る場合が多いです。

ですので、審査も保証付き融資の方が甘いと言われており、新規参入の独自事業をされている業歴の浅い企業でも、融資を受けられる事があります。

保証付き融資の方がメリットが多いような感じですが、デメリットとして「保証料」を払わなければいけない事です。

「保証料って少ないの?」と疑問に思う方が多いですが、保証付き融資は返済期間が長くなる場合が多く、結構な保証料を支払うことになります。

例えば、融資額4,000万円を借り入れることになり、返済期間が5年で保証料率が1%という場合には、保証料として約200万円を支払うことになります。

保証料率というのは一定ではなく、協会制度や県制度などで区分が分かれており、保証協会によっても多少違いはありますが、1.9%~0.45%の保証料率が一般的です。

保証料率は、企業の決算内容によって変わってくるので、融資額が多く保証料率も高く返済期間も長いとなると、支払う保証料も多くなると言うわけです。

プロパー融資は、金利も少し高くなったり、返済期間も多少短いなどデメリットと考える方も多いですが、何と言っても銀行からの信用度は非常に高いことの証明です。

企業として借りたくても借りられない企業も多く、銀行が100%リスクを負っても貸したい企業であるという事になります。

借りる側の企業と貸す側の銀行も、保証付き融資の場合は、保証協会に保証料を支払うので、余計なコストがかからないプロパー融資は、両側にとってもメリットになります。あと、プロパー融資には、融資額の上限がありませんので、優良企業となると大きな融資額が必要になるので、大きな事業展開をする場合には、プロパー融資を利用したくなります。

プロパー融資を受けられる条件

プロパー融資は、保証付き融資と違って銀行のリスクが非常に高いので、なるべく銀行としても「返済能力が非常に安心できるところに貸し付けたい」と、思うのが当然です。

さらに、借りる側としても、プロパー融資を銀行側から受けられたということは、一定上の高評価をされているというものになり、社会的に見ても信用性が高いことになります。

ですので、昔からの長い付き合いのある企業と銀行であれば、プロパー融資を受けやすい環境にありますが、これからプロパー融資を初めて受けたい企業には、ハードルが高くなっていることになります。

担保がある

カードローンでは、個人向け無担保ローンとなっているので、個人に対して担保を要求することはありませんが、プロパー融資を受けたい企業で、業績だけでは融資に踏み切れない銀行側の考えの場合、企業に対して担保を要求することになります。

特に、保証付き融資からプロパー融資へと借り換えなど、移行されるときなどのプロパー融資を初めて受ける場合に多いです。

貸倒れリスクを少なくするためにも、万が一のために回収できる担保があれば、銀行としてもプロパー融資を活用出来ることになります。

担保も何でも良いというわけではなく、十分価値のある不動産などであれば、業績がある程度悪くてもプロパー融資が出来ることも可能です。

保証人がある

銀行で企業が融資を受ける場合に、連帯保証人を付けるというのがよく行われていましたし、現在も行われています。

過去では、会社の経営に関係ない第三者の連帯保証人を付けることも多く、会社が倒産した時に、見に覚えのない高額な借金を背負うということが問題になっていました。これに伴い、中小企業への保証付き融資は2006年に、プロパー融資は2011年に第三者の連帯保証人は原則禁止となりました。

しかし、第三者が連帯保証人になってもいいよ言うのであれば、保証人に付けることも可能ですので、万が一の時に返済できる保証力の高い方であれば、プロパー融資を受けることも可能です。

格付けが「正常先」

銀行も事業が好調に進んでいる企業に対しては、銀行融資を積極的に貸し付けたいと考えています。利益を上げている企業に貸し付けて、利息を返済してくれれば、銀行の利益になります。

ですので、金融庁や銀行が中小企業をランク付けする「債務者区分」や「格付け」で、「正常先」と判断されることが重要になります。

正常先になるには、様々なことが要因になりますが、決算書によって判断されることが一般的ですので、自己資本比率が高く経営状況が好調であれば高評価に繋がります。

信用保証制度

企業が融資を受けたいと思うと、民間の金融機関から借り入れる事を考えますが、大手企業であれば銀行も融資してくれる可能性は高いと言えます。
しかし、中小企業となると、業歴も浅い場合が多く、貸し倒れリスクが高いと判断されやすいので、銀行などの金融機関は、貸すことを渋ってしまう場合が大変多いです。
私の知り合いに、融資課長の方がいますが、融資の判断は相当大変のようです。

このように、中小企業やベンチャー企業など、貸し倒れのリスクが高いと判断されやすい企業に、民間金融機関が融資しやすいように、国が独立行政法人として「信用保証協会」を作りました。

信用保証協会とは
参照:全国信用保証協会連合会

銀行と企業の間に信用保証協会が入ってくれることにより、企業が倒産した場合になど、銀行が回収が出来ないことになると、信用保証協会が代位弁済してくれるので、金融機関も貸しやすく、中小企業も借りやすくなるわけです。

中小企業の借入先候補

大手企業などは、地方銀行に限らず都市銀行のバックアップもあるので、借入先に困ることがないと言えます。

しかし、地方の中小企業などになると、都市銀行などでは相手にしてくれないこともあり、借入先候補は限られてしまうことになります。付き合いのある地方銀行や信用金庫であれば、融資を上手く利用できることもあります。

あとは、国の融資と言われる「日本政策金融公庫」で事業融資を受けることも良い選択先です。数千万円でも融資出来る限度額を用意されていますので、しっかりとした事業計画があれば、十分に審査してもらう価値はあります。

希望している借入金額が少額であれば、個人向け無担保ローンのカードローンを利用しても良いと言えます。担保も保証人も必要ないので、気軽に借りることが出来ます。

しかし、銀行カードローンでは、事業性資金への利用が認められていないので、消費者金融のカードローンを利用することになります。

あとは、銀行でも事業資金に利用できるビジネスローンを利用しても良いです。通常のカードローンよりも低金利で借りることも可能な場合が高くなっています。しかし、審査は金利が低い分、厳しくなることや用意する書類が多くなってしまうことがあります。

アイフルグループのビジネクストであれば、銀行のビジネスローンより審査基準は厳しくない部分もあり、用意する書類も比較的少なくて済む場合があります。

プロパー融資とは全く違うローン商品となりますが、希望限度額が少なく、借入出来るまでの時間が早くと考えているのであれば、利用する価値はあると思います。

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