管理人が契約しているカードローンはこれ!! プロミスの口コミ

恩給・共済年金担保融資でお金を借り入れる

住宅ローン・マイカーローンなどで融資してもらう事や、カードローンでキャッシングする事は、人生で1回ぐらいは経験することがあると思います。

私も消費者金融のカードローンを申し込みをして、いつでも不測の事態に備えて、ローンカードを財布に忍ばせています。

それはさておき、カードローンの無担保・保証人なしのローンから、住宅ローンなどの高額な融資をしてもらう場合は、物自体を担保に入れて貸してくれるという有担保型のローンもあります。

ですが、物を担保にする融資以外に、年金を担保にしてお金を貸してもらう融資方法もあります。意外かもしれませんが、実際にお金を担保に入れて借りる融資方法を認められているのです。

年金を担保にして借りる方法は、日本政策金融公庫の「恩給・共済年金担保融資」があります。年金を受け取れる年齢であっても、生活する上で必要な経費もあり、一時の年金給付では購入できない場合もあり、比較的高額な商品などを買う場合には、多くの資金が必要になります。

公務員向け「恩給・共済年金担保融資」

年金を担保に入れる融資は、日本政策金融公庫以外でもあり、それは国民年金や厚生年金を受給されている方を対象とした年金担保融資(年金担保貸付事業)です。

国民年金や厚生年金を受給されている方は、個人事業主や会社員として勤務されていた方となりますが、恩給や共済年金を受給されている方は、公務員や昔の共済年金制度に移行する前である教職員や軍人の遺族などが対象になります。

恩給・共済年金担保融資の借入条件

恩給・共済年金担保融資は、年金担保貸付事業を行っている『独立行政法人 福祉医療機構』とは違い、『株式会社日本政策金融公庫』が行っている融資となります。

利用できる方 恩給・災害補償年金・共済年金のいずれかの受給者
限度額 基本250万円
恩給・災害補償年金:年金額の3年分以内
共済年金:年金額の2.6年分※以内
利率(平成29年12月時点) 恩給・災害補償年金:0.36%
共済年金:1.76%
返済方法 日本政策金融公庫が年金自体を返済金として受け取る

(※平成25年1月~平成34年1月にかけて毎年0.2年分ずつ引き下げを実施。)

上の表を見てもらえれば分かりますが、恩給・共済年金担保融資での金利の低さには驚かされます。

消費者金融と銀行カードローンの金利
金利 限度額
みずほ銀行カードローン 年2.0%〜14.0% 最大800万円
三井住友銀行カードローン 年4.0%〜14.5% 最大800万円
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年1.8%〜14.6% 最大500万円
楽天銀行カードローン「スーパーローン」 年1.9%〜14.5% 最大800万円
住信SBIネット銀行「Mr.カードローン」 年0.99%〜14.79% 最大1,200万円
プロミス 年4.5%〜17.8% 最大500万円
アコム 年3.0%〜18.0% 最大800万円
アイフル 年3.0%〜18.0% 最大800万円
SMBCモビット 年3.0%〜18.0% 最大800万円

共済年金を受けとている方と同じくらいの金利を、銀行カードローンや消費者金融で契約するためには、最大限度額800万円や500万円を契約できなければ不可能ですが、そもそも銀行や消費者金融のカードローンで、初めて契約できる限度額は50万円や100万円の場合が多く、審査内容によってはそれよりも低い限度額でしか契約できない場合はほとんどです。

恩給・共済年金担保融資と同程度の限度額で比較すると、銀行カードローンの限度額が200万円の場合は、年10%前後が通常の金利の相場です。消費者金融の場合では、15%ほどになることが多いです。

申し込みをする場合は、日本政策金融公庫の支店がありますので、そこで手続きする事になります。

年金担保貸付事業との違い

福祉医療機構が運営している「年金担保貸付事業」も、年金を担保として融資してもらえるものですが、貸付対象や返済方法に違いがあります。

年金担保貸付事業 恩給・共済年金担保融資
貸付対象 個人事業主、会社勤務 公務員、教職員
限度額 200万円(生活必需物品購入は80万円) 250万円(共済年金受給で生活資金の場合は100万円)
返済金額 1回の年金受給額の3分の1(下限1万円) 受給額の全額

年金には違いがありますが、貸付対象もそれぞれで分かれていますし、限度額にも多少の違いがあることになっています。

それ以外に、一番違うのが返済金額の決め方ですが、「福祉医療機構 年金担保貸付事業」では、1回の年金受給額の3分の1の金額が返済金額となりますが、恩給・共済年金担保融資では、2ヶ月に1回給付される年金全額が返済金額に充てられます。

ですので、借入金額を完済するまで、年金を受け取ることは出来なくなっています。

借り入れるまでの時間は長い

恩給・共済年金担保融資は金利の面でのメリットは、他のカードローンや民間の融資に比べて、とても魅力的な材料ですが、融資されるまでの時間は、かなり長いものになってしまいます。

審査の早さや融資までの時間の早さを売りにしているカードローンなどと比べるのは悪いですが、3週間ほどは融資されるまでに時間がかかると心構えをしておいた方が良いです。

注意しておきたいこと

低い金利で融資してもらえますが、老後などの為の年金が担保になっているのを、忘れないようにしましょう。借り入れたときは良いですが、返済が終わるまでは、年金自体受け取ることは出来ません。

年金受給だけでカードローンは申し込めるのか?

銀行カードローンや消費者金融の貸付条件に書かれている内容は、「安定した収入がある方」という文言がありますが、年金受給を安定した収入と見てくれるのかという問題があります。

消費者金融で年金受給者が契約できるカードローンはないと言っても良いかもしれません。銀行カードローンであれば年金だけの収入でも契約できるカードローンもあり、バンクイックでは年金受給者でも契約できるようになっています。

しかし、収入面以外にも問題に点があり、カードローンには「年齢制限」があります。一般的に「満20歳以上〜65歳未満」などが多い年齢制限です。

65歳未満以外にも、「65歳以下」「69歳以下」「70歳未満」などもありますが、69歳以下や70歳未満としているカードローンでは、年金だけの収入を認めていない場合がほとんどです。65歳から一般的な年金受給開始年齢ですので、カードローンも65歳をラインにしているわけです。

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