管理人が契約しているカードローンはこれ!! プロミスの口コミ

奨学金の滞納問題と対応

奨学金は返還する必要のない「給付型」と卒業業後などに返還する必要がある「貸与(たいよ)型」の2つの種類があります。
さらに貸与型には貸し付けられたお金に対して、金利が発生しない「無利息」と利息も一緒に返還する必要がある「利息付」に分かれます。

どちらにしても貸与型は、大学や高校を卒業して就職し、その給料で返還しなければいけません。
カードローンや他のローン商品(教育ローンは除く)とは違い、在学中の返還はしなくても良いので、収入がない場合でも安心して利用できる特徴があります。

しかし、その返還が遅れ滞納している方が、年々膨れ上がっているのも事実です。

奨学金の滞納問題

通常のカードローンや住宅ローンなどは、契約者自体に返済能力があるかどうか審査されて、審査通過された方のみ契約できるものです。

しかし、奨学金の特徴として契約者は学生本人となります。
その学生の返済能力の有無は関係なく、家庭の経済力がないが学生本人の勉学や進学への意欲がある・学力が一定以上あるなどが判断材料となります。

その学生が就職して返還していくという形が、奨学金の特徴です。

しかし、全ての奨学金を利用している学生が将来的に、給料が多く安定している企業に就けるかは別になります。
採用の不運や不景気が理由など、様々な理由で安定していない職に就くこともあります。

2013年度末で延滞者数は33万4000人で、延滞している総額は957億円となっている様です。

日本学生支援機構の対応

奨学金で1番多く利用されているものとして「日本学生支援機構」があります。

2004年設立以前の旧日本育英会から、滞納問題は多く存在していましたので、平成20年(2008年)11月からJBAの全国銀行個人信用情報センターに加盟し、平成22年4月から個人情報の提供が開始されています。

返還を遅れずに返還されていれば問題はないですが、長期の遅延となると異動情報として、個人信用情報機関に載ることになります。
「長期の延滞は信用情報に傷がつく」でも書きましたが、よく皆さんが言われている「ブラックリスト」に載ると言われているものです。

長期の延滞は3ヶ月以上で、異動情報が載るとカードローンや住宅ローンなど、新たにローン商品を契約する事が出来ない可能性が非常に高くなります。

異動情報だけでなく督促・給与差し止めもあり

「奨学金はローンとは違うし、払わなくていいや」「返済しなくても別に何もされない」と思う方もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

奨学金も通常のローンと同様に、督促や最終的に裁判などに発展します。
「長期の延滞は信用情報に傷がつく」はこちら

上のページでも書いていますが、大まかな流れとしてまずは返還が遅れている連絡が自宅の電話や携帯電話にかかってくることになります。
通常のカードローンと同じ流れです。

長期延滞した場合の法的措置

長期に遅れることになると、奨学金と言えど法的措置になります。
年間で6,000件ほど訴訟が行われているようです。

奨学金の保証制度で「人的保証」か「機関保証」があるので、選ぶ方によって法的措置の流れは変わってきます。

    人的保証の場合

  • 1.支払督促予告・・・一括返済の請求と支払督促の申し立ての予告
  • 2.支払督促申立・・・1.で設けた期限を過ぎても返還されなければ、裁判所に申立をする
  • 3.仮執行宣言付支払督促申立・・・2.でも返還されなければ、裁判所に仮執行宣言付支払督促の申立をする
  • 4.強制執行

    機関保証の場合

  • 1.一括返還請求・・・元金・利息・延滞金のすべての一括返済
  • 2.代位弁済請求・・・JASSOが保証機関※に全額の支払いを請求
  • 3.保証機関からの請求・督促・・・代位弁済実行後、契約者にその金額を一括請求
  • 4.強制執行・・・返済しなければ保証機関が法的措置を執り、差し押さえなど実行

※(公財)日本国際教育支援協会

どちらにしても最終的には、給与や財産の差し押さえがされます。
奨学金でも他のローンでも同じ借金ですので、返済が遅れないように返済するようにしましょう。

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