オリックス銀行カードローンの返済額はいくらになる?自分に合った返済方法を選ぼう

オリックス銀行カードローンは金利の低い銀行カードローンですが、やっぱり気になるのが「毎月の返済額がいくらになるのか」ではありませんか?

なるべく返済額が少ない方が良いですが、「どれぐらい借りれば返済額はいくらになるか?」を解説し、オリックス銀行カードローンの返済方法も併せて紹介していきます。

オリックス銀行カードローンの返済額

オペレーター

オリックス銀行カードローンの返済額は、借入残高によって変動するって知っていますか?


オリックス銀行カードローンの返済方式は「残高スライドリボルビング方式」なので、借入残高が増えれば返済額も増えて、逆に借入残高が減れば返済額も減る特徴があります。

毎月の返済額

借入額で変動する返済額を次の表にまとめています。

オリックス銀行カードローンの返済額
借入残高毎月の返済額
30万円以下7,000円
30万円超50万円以下10,000円
50万円超100万円以下20,000円
100万円超150万円以下30,000円
150万円超200万円以下35,000円
200万円超250万円以下40,000円
250万円超300万円以下45,000円
300万円超400万円以下50,000円
400万円超500万円以下60,000円
500万円超600万円以下70,000円
600万円超80,000円

オリックス銀行カードローンの最少返済額は借入残高30万円以下の「7,000円」です。1万円までの返済額に抑えたいなら借入残高は50万円を超えないようにしまければいけません。

借入残高による返済総額の関係

毎月に支払う返済額の次は借入残高によって支払う返済総額をシミュレーションしました。10万円借りたときに10万円に利息をプラスして返済しなければダメです。

10万円~50万円を借りたときの返済総額のシミュレーション結果が下の表になっています。

借入残高返済回数返済総額
10万円17回113,209円
20万円38回262,086円
30万円69回480,020円
40万円62回611,025円

金利は上限金利「17.8%」で契約した場合で最少返済額を返済し続けた場合の計算になります。

30万円までは7,000円が最少返済額ですが、40万円になると1万円が最少返済額になるので返済回数は少なくなります。

随時返済で返済額を増やすと支払総額を抑えられる

上の項目で出たように最少返済額を増やすことで返済回数が少なくなる「随時返済」をすることで、オリックス銀行カードローンへ支払う総額を減らすのがお得になります。

毎月の返済額の中身は借入残高に充てられる「元金返済額」と「利息」が含まれています。仮に1万円の返済額に利息分3,000円であれば、借入残高が充てられる金額は7,000円です。

約定返済として1万円ずつ完済まで返済し続けるのも良いですが、約定返済に加えて1万円や5,000円でも随時返済で多く返済すると、随時返済分すべてが借入残高に充てられるので残高の減るスピードが早くなり完済までの回数が少なくなります。

オリックス銀行カードローンの返済方法

毎月決められた返済額を返済する方法は、オリックス銀行カードローンでは次の3つが用意されています。

3つの返済方法
  • 口座振替(自動引き落とし)
  • 提携ATM返済
  • 返済専用口座に振込

それぞれの返済方法には特徴があり注意点もあるので、1つずつ項目に分けて解説します。

口座振替(自動引き落とし)

オリックス銀行カードローンには口座開設は必要ありませんが、申込時には他行の金融機関口座を登録口座として申し込みます。その登録口座が自動引き落としされる口座になります

返済日前日までに引き落とされる金額を入金すれば、返済日当日には勝手に引き落とされるので最も手軽な返済方法なので、返済方法で1番利用者は多いです。

口座振替の登録口座に利用できない金融機関

全国すべての金融機関の口座が登録できれば便利ですが、登録口座に利用できない口座がいくつかあります。

登録できない金融機関
  • 商工中金
  • 農林中央金庫
  • ネット系銀行(セブン銀行、イオン銀行、楽天銀行、ローソン銀行など)
  • 外資系銀行
  • 漁業協同組合
  • オリックス銀行

上のリストを見るとメガバンクや都市銀行、地方の銀行や信用金庫など、ほとんどの金融機関は登録口座として利用できるのが分かります。

オリックス銀行は定期預金の口座などはありますが、普通預金口座はありませんので、他の金融機関の口座を利用するしかありません。

提携ATM返済

ATM返済は自分で提携しているATMに行って、毎月の返済額をローンカードを使って返済する方法です。次の表がオリックス銀行カードローンが提携しているATMです。

提携ATM一覧
ATM返済可能なお金
コンビニ・スーパー
  • セブン銀行、
  • E-net、
  • ローソン銀行、
  • イオン銀行
紙幣のみ
都市銀行、地方銀行
  • 三菱UFJ銀行、
  • 三井住友銀行、
  • 西日本シティ銀行
紙幣と硬貨
ゆうちょ銀行ゆうちょ銀行紙幣のみ

提携ATMの数は100,000台以上(2019年3月時点)あり、返済時に迷って探さなくてもATMは見つけられるはずです。

コンビニATMやゆうちょ銀行では1,000円以上の紙幣でしか返済できませんが、都市銀行の店舗内ATMであれば一部硬貨でも返済できるので、1,000円未満の端数まで細かく返済することが出来ます。

時間外手数料などはなく終日手数料0円なので、いつでも返済したいときに返せます。深夜や早朝などメンテナンス時間は利用できないので注意が必要です。

返済専用口座へ振込返済

オリックス銀行カードローンが用意している返済専用口座に振込をすることで、毎月の約定返済が出来るようになっています。返済専用口座を利用する場面は次に2つがあります。

返済専用口座を利用するケース
  • 口座振替の登録口座を利用していない
  • 提携ATMでローンカードを忘れた

返済専用口座は、ローンカードを使って提携ATMで返済する方法とは違って、振込手数料が金額によって100円~600円(税抜)が発生するので余計にコストがかかるのでもったいない。返済専用口座への振込はあまりメリットが無い返済方法なので利用するのは避けた方が良いです。

返済方法を変更する手続きのやり方

オリックス銀行カードローンを利用する時に、初めから「口座振替」を登録していればすべての返済方法が利用できますが、口座振替を登録していないとATM返済と振込返済しか利用できません

もし口座引き落としの返済方法へ変更したい場合は、次の2つの方法があります。

返済方法を変更するやり方
  • メンバーズナビで変更
  • オリックス銀行「カードデスク」に連絡して変更

メンバーズナビで変更する方が手軽ですが、それぞれの違いを解説します。

メンバーズナビで変更する

オリックス銀行カードローンを契約された会員がログインできる「メンバーズナビ」で返済方法の変更が出来ます。メンバーズナビ内にある「口座振替WEB受付サービス」で変更手続きを行いますが、ログイン後に「各種変更手続き→返済方法変更」から簡単に行えます。

メンバーズナビのネット内で変更手続きする以外にも、「預金口座振替依頼書」「返信用封筒(切手不要)」をメンバーズナビ内から請求したり印刷することが出来ます。

注意することは、メンバーズナビはパソコン専用サイトなのでスマホで返済方法変更の手続きが出来ないことです。

自宅や職場のパソコンが利用できるなら返済方法変更手続きを行いましょう。

オリックス銀行「カードデスク」で変更する

ハテナ

パソコンは持ってないからメンバーズナビが利用できないけど、どうしよう?


スマホで何でも利用できてしまう時代なのでパソコンを持っていない人も多いと思います。

パソコンを持っていない人でもオリックス銀行カードローンの返済方法を変更したい場合は、「カードデスク(0120-890-699」に連絡して返済方法変更のお願いをすれば変更手続きが出来るようになっています。

カードデスクの営業時間は「平日9時~18時」で、土日祝と1月1日~1月3日は営業を休んでいるので電話対応は出来ないので注意しください。

返済日は「10日」「末日」で選択できる

オリックス銀行カードローンの返済日は「10日」か「月末日」のどちらかを選択できるようになっています。自分の給料日に近いなど返済がしやすい日を選ぶのが良いです。

返済日の変更はメンバーズナビ内で出来ますがすぐに変更が反映されるわけではなく、1ヶ月~2ヶ月ぐらいは返済日の変更に時間が必要です。

メンバーズナビトップ画面やメールで返済日の変更後の適用日が見れるので、確認すると良いでしょう。

返済日から14日前に返済すると「随時返済」扱いになる

ATM返済や返済専用口座に振込返済する人で、返済日に返済するのを忘れないために早めに約定返済をしてしまう人も多いはずです。

しかし、オリックス銀行カードローンは決められた返済日の「14日前の基準時」以前に返済してしまうと「随時返済」扱いになります。

オリックス銀行カードローンの随時返済と約定返済の基準時

例えば、返済日が31日で7,000円の約定返済をするつもりが、13日に返済してしまうと7,000円の随時返済で処理をされて、同じ月31日の返済日には7,000円をATM返済や振込返済をしなければ返済の遅れになってしまいます。