即日融資にオススメ
管理人も契約しているプロミス 24時間365日振込キャッシング可能な銀行が拡大!! プロミスの口コミ

遅延損害金について~上限金利と計算方法

カードローンの遅延損害金とは聞きなれない言葉かもしれませんが、カードローンの申込時に見るはずの商品詳細や、カードローンの契約書などに「遅延損害金」の文字を必ず見ているはずです。

カードローンの返済に一度も遅れた事が無い言う方もいらっしゃるとは思いますが、返済日をうっかり忘れてしまって、つい返済が遅れてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。

遅延損害金は、名前を見ても分かるように返済が遅延してしまうと、相手に損害を与えていることになるので、その場合に相手側に取られてしまうお金になります。

遅延損害金は、1日や2日程度であれば消費者金融などに謝れば、許してくれて払わなくても良いように思うかもしれませんが、1日でも返済が遅れると、カードローン会社から1日分の損害金を取られることになります。「1日ぐらい良いじゃん」と思うかもしれませんが、契約内容に沿わない返済となり、遅延損害金のことも契約で交しています。

うっかり返済が遅れる場合は、遅延損害金を取られそうですが、事前に返済が遅れることを連絡した場合でも、遅れた期間の利息の計算は遅延損害金の金利になります。

契約した返済日はあらかじめ決まっていますので、それから1日でも遅れることになると、どのような手段を講じても、遅延損害金が発生すると覚えておく必要があります。

遅延損害金の上限金利は「年29.2%」

カードローンの通常の上限金利は、利息制限法によって定められており、それ以上の金利を設定することは、行政処分の対象となるために制限金利を超える業者はありません。

利息制限法の上限金利
元金 上限金利
10万円未満 年20%まで
10万円以上100万円未満 年18%まで
100万円以上 年15%まで

大手消費者金融の上限金利が年18%ほどになっている理由は、限度額10万円未満で契約することはなく、利息制限法から言うと、年18%が上限金利になるからです。

さらに、遅延損害金も利息制限法によって決められています。

金銭を目的とする消費貸借上の債務の不履行による賠償額の予定は、その賠償額の元本に対する割合が第一条に規定する率の一・四六倍を超えるときは、その超過部分について、無効とする。

利息制限法 第4条「賠償額の予定の制限」

条文を見ると分かるように、第一条の率というのが上の表にまとめた上限金利のことで、その上限金利の1.46倍までが遅延損害金の上限金利として認められているということになります。

遅延損害金の上限金利
元本 上限金利
10万円未満 年29.2%まで
10万円以上100万円未満 年26.28%まで
100万円以上 年21.9%まで

利息制限法で年20%の場合は、1.46倍で計算すると年29.2%の上限金利になり、相当高い金利まで認められていることになります。しかし、どこの消費者金融や銀行カードローンで遅延損害金の上限金利を見ても、年20%を超えるような金利を設定しているところはありません。

通常金利と遅延損害金の金利の比較
通常金利 遅延損害金
プロミス 年4.5%~17.8% 年20%
アコム 年3.0%~18.0% 年20%
アイフル 年3.0%~18.0% 年20%
SMBCモビット 年3.0%~18.0% 年20%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0% 年19.9%
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5% 年19.94%
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」</th>

年1.8%~14.6% 借入金利と同じ
新生銀行カードローン レイク 年4.5%~18.0% 年20%
住信SBIネット銀行「MR.カードローン」 年0.99%~14.79% 年20%
楽天銀行カードローン「スーパーローン」 年1.9%〜14.5% 年19.9%
スルガ銀行カードローン「リザーブドプラン」 年3.9%~14.9% 年19.5%
北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」 年1.9%~14.7% 年14.6%
三井住友カード「ゴールドローン」 年3.5%~9.8% 年20%

別にカードローン会社が高すぎる金利を敬遠して、年20%に抑えているわけではありません。利息制限法では年29.2%まで上限金利は認めれていますが、貸金業者を対象としている貸金業法では、遅延損害金の上限金利は「年20%まで」と決められているので、年20%を超える遅延損害金を設定することは出来ません。

金利が高い消費者金融でも金利が低い銀行カードローンでも、遅延損害金の上限金利に近い20%にされている場合が多く、少しでも返済が遅れてしまうと多くの利息が発生してしまうことが予想出来ます。

遅延損害金の利息の計算方法

遅延損害金の利息の計算方法は、通常の利息を計算する方法と変わりません。

(借入残高×遅延損害金の年率×返済日翌日から遅れた日数)÷365日

例えば、20万円の借入残高がある状態で、遅延損害金の金利20%で20日間遅れた場合の遅延損害金は下記になります。
200,000円×0.2×20÷365日=2,191円

次の給料日までに返済が出来ない時などになれば、数週間返済が遅れるケースが多くなりますが、借入残高が少ないと遅延損害金もそれほど大きな金額にはなりにくいですが、借入残高が大きくなってしまうと、そうはいきません。

もし借入残高が100万円ある状態で、遅延金利が20%で20日間返済が遅れる遅延損害金の場合は下記の内容になります。
1,000,000円×0.2×20÷365日=10,958円

借入残高が5倍の状態になるので、遅延損害金も約5倍の1万円以上の金額なってしまいます。

100万円以上の借入の場合、通常の利息制限法であれば「年15%まで」となっていますが、遅延損害金の上限金利であれば「年21.9%まで」となっており、年20%の金利で計算されても違法にはなりません。

通常であれば、銀行カードローンで100万円の限度額を契約されていると、金利は年12%前後になっている事が多いので、約8%ほど金利が高くなってしまいます。ですので、どれだけ低い金利で契約出来ていても、遅延損害金となれば年20%の金利で計算されてしまうと思っていたほうが良いです。

遅延損害金と利息は二重で発生しない

遅延損害金は、利息に上乗せして支払わなければいけないと考えてしまう方もいるかもしれませんが、そのような二重取りされるようなことはありません。

毎月10日に返済をしている方は、年15%の金利で契約して返済を遅れていなければ、ずっと利息の計算は15%で行われます。当たり前の事ですが。

しかし、返済日10日には間に合わずに、遅れて返済する日が20日となると、返済日翌日11日~20日の間だけ遅延損害金の金利で計算されることになります。ですので、返済日20日に返済する金額は10日に返済する「約定返済額」に「遅延損害金」をプラスした金額となります。21日からの金利は通常の年15%で計算されるように戻ります。

遅延する期間が長引けば長引くほど、遅延損害金の金利で計算されてしまうので、借入残高が多いと相当の遅延損害金と約定返済額を併せて返済しなければいけません。一日でも早い返済を心がけなければ大変なことになってしまいます。

返済遅延は信用情報に傷がつく!?

お金を返さないとブラックリストになってしまうと聞かれた経験がある方もいるとは思いますが、返済が遅れてもブラックリスト入りになってしまうのでしょうか?

そもそもブラックリストという書類はありませんが、信用情報に異動情報として返済がされないと記録されてしまう事になります。その中に返済の遅れでも異動情報となってしまうケースもありますが、数日の返済の遅れでは異動情報となることはありません。

異動情報として記録される返済の遅れは、長期延滞となる61日以上や3ヶ月以上の返済の遅れになっています。

延滞期間中は、督促の連絡が随時入ってくることになりますが、その都度無視をしていると異動情報になってしまうのです。しかし、督促の連絡は返済日の翌日からあります。

私も返済日を忘れて翌日や3日後に電話連絡があった事を覚えていますが、それほど厳しい口調で電話がかかってくることはありません。督促よりも返済日でしたけど大丈夫ですかという程度の連絡になります。

異動情報として記録される長期延滞となってしまうと、その後に完済されても1年~5年間は記録は削除される事はなく、記録されている間は新たなローン商品の契約は難しくなってしまいますので、厳しくても返済は必ず行わなければ大変なことになってしまうのです。

即日融資が可能な人気のカードローン

銀行ならではの安心金利 みずほ銀行カードローン

カードローン絞り込み検索

審査時間(最短)
融資までにかかる時間
限度額
職業(勤務形態)
希望条件(未選択・複数選択可能)
主要提携コンビニATM
サブコンテンツ

このページの先頭へ