お金が必要で消費者金融の口コミを探しているときに「高額な利息が発生した」「審査に落とされた」など、悪い評判を見てしまうと「消費者金融を申し込んでも大丈夫なのか」と不安になってしまいます。
過去には「違法性の高い金利」や「厳しい取り立て」など消費者金融のイメージを悪くする行為が、実際に行われていた時がありました。
なので、今でも消費者金融に対して悪いイメージがあり、評判や口コミにも敏感に反応してしまう人も多いです。
では、今利用している人の消費者金融の口コミは悪い評価ばかりなのか紹介していきます。
消費者金融とは?
消費者金融は、個人向けに貸し付けを業務として行っている金融機関のことをいいます。

有名な消費者金融ならアコム、プロミス、アイフルとかあるね!
以前の消費者金融の主な融資対象は男性サラリーマンだったので、サラリーマン金融を略した「サラ金」と言われていました。
ですので、サラ金と消費者金融は同じものを指します。
サラ金とやばい闇金は全く違う!
1980年代ごろの消費者金融がサラ金と呼ばれていた時代は、高利貸しや厳しい取り立て行為が行われていました。
ですので、年齢層が比較的高めの人が消費者金融に対して、やばい印象と持つのは仕方ありません。
しかし、現在の消費者金融は貸金業法を守っているので、法外な金利や厳しい取り立て行為をすることはありません。
一方の闇金は、貸金業者としての登録さえ行っていないので、融資することが違法行為になります。
さらに、無登録なので貸金業者登録を停止されることがないので、高利貸しや違法な取り立て行為をする闇金業者がほとんどです。
サラ金が高利貸しを行っていたから闇金と同じと考え「闇金=消費者金融」と考えてしまう人もいますが、消費者金融は正式な貸金業者登録を行っているので安心です。
消費者金融と銀行・信販系カードローンの違い
個人向け融資を行っているのは消費者金融だけではありません。次の3つが個人向け融資のカードローンです。
- 消費者金融
- 銀行カードローン
- 信販系カードローン
3つのカードローンはそれぞれ特徴が違います。
種類 | 特徴 |
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消費者金融 |
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銀行カードローン |
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信販系カードローン |
|
消費者金融は、審査時間が早く申込当日に融資が可能になる「即日融資」ができます。
ですが、金利は高い面があり利息が増える傾向にあります。しかし、30日間無利息など一定期間金利0になる特典があり、短期間の完済に向いているカードローンといえます。
銀行カードローンは、金利が低いのが特徴で、安心感が他のカードローンと比べると非常に高いことがいえます。
しかし、消費者金融のように即日融資はできないのが難点で、急いでお金を借りたい人には向いていません。
最後に信販系カードローンは、クレジットカード会社が発行しているカードローンですが、消費者金融と銀行カードローンの良いとこどりのカードローンです。
しかし、金利はそれほど低くなく即日融資も比較的できないケースもあり、逆に中途半端に感じる人も多いようです。
消費者金融でお金を借りるデメリット
闇金ではない消費者金融でも次の3つのデメリットがあります。
- 銀行カードローンより金利が高い
- 申込するだけで信用情報機関に登録される
- 一度でも借りると借りすぎる心配がある
銀行カードローンより金利が高い
消費者金融の金利は銀行カードローンの金利より高いのがデメリットです。
一般的な金利は、消費者金融は年18.0%で銀行カードローンは年15.0%なので、約3.0%の金利差があります。
年3.0%の金利の違いで、1ヶ月で発生する利息の差を比較してみました。
- 消費者金融【年18.0%】
0万円×0.18×30日÷365日=7,397円 - 銀行カードローン【年15.0%】
50万円×0.15×30日÷365日=6,164円
借入金額が50万円になると、年3.0%の金利が違うだけで1ヶ月で利息1,200円以上の違いが生まれます。
借入金額10万円程度であれば数百円の利息の差ですが、1ヶ月で完済できる人は少ないので、少し金利が違うだけで利息が大きく響いてきます。
2019年の「資金需要者等の現状と動向に関する調査結果報告」の中で、借入先を検討した理由の1位は「金利が低いこと」が半数の50.5%となるほど金利を重要視しています。
金利が低いカードローンを探しても消費者金融で借りるしかない場合は、高額な借り入れや長期利用を避けた方が良いですね。
申込するだけで信用情報機関に登録される
消費者金融は、JICCやCICという信用情報機関に加盟しており、その情報機関では消費者金融の契約者の利用状況など事細かに記録されています。
記録された情報には利用状況だけでなく、消費者金融を申し込んだだけで記録される「申込情報」もあり、審査に落ちた場合でも申込情報は半年間消えません。
信用情報機関の役割は非常に重要で、新たなカードローンを申し込んだときに、以前に申し込んだ状況や他社の借入状況を瞬時に審査担当者が把握できるようになっています。
ですので、何度も消費者金融を申し込んでしまうと、信用情報を見た審査担当者は「怪しい申込者」と判断し、審査に落としてしまう可能性があります。
信用情報機関に登録されることは悪いことではなく、クレジットヒストリーを作るうえでは絶対に必要なことです。
クレジットヒストリーがあることで、逆に審査に有利に働く場合もあります。
闇雲に消費者金融を申し込むのではなく、借りると決めた消費者金融を申し込むようにしましょう。
一度でも借りてしまうと借りすぎる傾向
消費者金融で借りるのは「使い道自由」「繰り返し利用可能」と非常に借りやすい仕組みになっています。
10万円しか必要なくても限度額が30万円あれば、限度額内であれば再び審査を受けなくても自由にお金を借りることができます。
さらに、スマホから借り入れできる「ネットキャッシング」やコンビニATMからも気軽に借り入れできるので、必要以上に借りすぎる心配があります。
便利な消費者金融ですが、使い道を絞り、本当に必要なのか考えてから借りることを考えましょう。
消費者金融から安心してお金が借りれる点は?
貸金業者に登録してある消費者金融からお金を借りるのは安心できますが、どうして安心してお金を借りることができるのか紹介します。
法定金利内で融資しているので安心
消費者金融の金利は「利息制限法」と「出資法」の上限金利を守って決められているので、法律で定められた法定金利以上で契約することはありません。
では、なぜ過去の消費者金融は高金利の貸付を行っていた理由として、利息制限法と出資法の上限金利に大きな開きがあったからです。
利息制限法の上限金利は「10万円未満は年20%、10万円~100万円未満は年18%、100万円以上は年15%」の3段階、貸金業法改正前から変わっていません。
しかし、出資法の改正前は年29.2%の高い金利まで認められていました。
さらに、出資法には罰則がありましたが利息制限法にが罰則がなく、契約者の同意があれば利息制限法を超える契約が認められた「みなし弁済」がありました。いわゆる「グレーソーン金利」と言われる金利の範囲です。
しかし、多重債務者が増加し社会問題化された結果、出資法の上限金利が年20.0%まで引き下げられ、利息制限法の上限金利と変わらない金利になりました。
さらに出資法改正に加えて、利息制限法を超える金利のみなし弁済も認められなくなり、グレーソーン金利が完全に廃止されています。
もし、消費者金融の評判で「年20%を超える金利で利息を取られた」などの口コミがあれば、過去の評判なので参考にする必要はありません。
厳しい取り立て行為も規制されているから大丈夫
昔の金融映画で、消費者金融の担当者が自宅に怒鳴り込んで来たり、職場に押しかけて来たりなど、今では考えられない取り立てをしていた映像が見たことがありますか?
「消費者金融=厳しい取り立て」と思いがちですが、今は貸金業法改正の時に取り立て行為についても厳しい規制を設けました。
- 正当な理由がないのに、21時(夜間)~9時(早朝)に債務者に連絡、FAX、自宅へ訪問する行為
- 正当な理由がないのに、自宅や勤務先以外に連絡、FAXする行為
- 訪問した場合に、債務者から退去要求があったにも関わらず退去しない行為
- 債務者以外(例えば親族や友人)に債務の肩代わりを要求する行為
上のリスト以外にも厳しい取り立て行為の規制があり、消費者金融が可能な取り立て行為は「昼間の回数の限られた電話連絡」「督促状の郵送」などです。
もし、消費者金融から厳しい取り立てをされた評判があれば、過去の口コミかウソの可能性が高いので心配する必要がありません。
消費者金融おすすめ人気ランキング
利用者の多い大手消費者金融の中で、どの消費者金融がおすすめなのか独自の調査でランキング形式で紹介します。
ランキング項目は次の通りで、内容によって点数を付けています。
項目 | 内容 |
---|---|
審査時間 | 審査時間の早さ |
即日融資 | 即日融資がしやすい |
利便性 |
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無利息期間 |
|
実質年率 | 金利の高さ |
プロミス
- 総合評価:
- 4.7点
審査時間 4.5 即日融資 5.0 利便性 5.0 無利息期間 4.5 実質年率 4.5 プロミスはすべての項目で優れており、特に次の内容がおすすめできるポイントです。
- 最短1時間融資が可能
- 契約機が多く、ネット返済も可能で利便性が高い
- 無利息期間が初回借入日翌日から
プロミスは、審査時間が最短30分で土日でも即日融資が受けられるのは非常におすすめできます。
プロミスの実質年率の上限金利は「年17.8%」で、他の消費者金融と比べると少し低いのは借りやすい点です。
WEB完結のカードレス契約をしてもスマホATM取引が利用できるプロミスは、セブン銀行ATMで借り入れや返済が利用可能なので、非常に利便性が高いですね。
私が利用しているからおすすめするわけではありませんが、あまりデメリットが見つからないのがプロミスなので、迷っているならプロミスを申し込むのが良いと思います
プロミスのレビュー
審査も早く大満足です
- かつやさん雇用形態:正社員年齢:30代・男性
- 急いでお金を工面する必要ができたので、CMで見かけるプロミスを選びました。申し込んでから1時間ほどで審査結果の連絡があり、無事に審査に通ったのでうれしかったです。
審査の早さ 5.0 利便性 5.0 満足度 5.0 審査もスムーズで借り入れまで簡単だった
- とうまさん雇用形態:正社員年齢:40代・男性
- スマホから「WEB完結」を利用して申し込んだので、審査も40分ほどで連絡があり、スマホから振込キャッシングで借りれたので簡単でした。
審査の早さ 5.0 利便性 5.0 満足度 5.0 レイクALSA
- 総合評価:
- 4.6点
審査時間 5.0 即日融資 4.5 利便性 4.5 無利息期間 5.0 実質年率 4.0 レイクALSAがおすすめな点は「早い審査時間」「選べる無利息期間」の2つで、次の特徴があります。
- 申込完了後「最短15秒」で審査結果表示
- 最短60分融資可能
- WEB申込限定「60日間無利息」
- 借入額5万円まで「180日間無利息」
申込後にスマホやパソコンの画面に審査結果が表示されるので、すぐに審査結果を知りたい人に非常に向いているのがレイクALSA。
もちろん即日融資も可能だよ!
レイクALSAの無利息期間とても優秀で、他の消費者金融の30日間よりも長い60日と180日で選べます。
レイクALSAのレビュー
無利息期間を利用したくて選んだ
- すばるさん雇用形態:正社員年齢:30代・男性
- レイクALSAを選んだ理由は「WEB申込なら60日間無利息」を利用したかったからです。他の消費者金融よりも無利息の期間が長くて、利息を抑えたい私にはピッタリだったからです。
審査の早さ 5.0 利便性 5.0 満足度 5.0 借入額5万円までなら180日間がおすすめ
- まいさん雇用形態:パート年齢:30代・女性
- 3万円だけ借りたいときにレイクALSAのサイトを見ると「5万円まで180日間無利息」と書かれていたので申し込みました。完済するまでゆっくり返済しましたが、利息も発生しなかったので良かったです。
審査の早さ 5.0 利便性 5.0 満足度 5.0 アコム
- 総合評価:
- 4.4点
審査時間 4.5 即日融資 5.0 利便性 4.5 無利息期間 4.0 実質年率 4.0 アコムの即日融資にはかなり定評があり、「はじめてのアコム♪」の有名なCMフレーズのように新規貸付に積極的な消費者金融です。
アコムには他にも次の特徴があります。
- 審査通過率が高い
- 利用者数・貸付残高は業界No.1
- 最大30日間の無利息サービス
アコムは来店不要のWEB完結が利用可能で、楽天銀行口座を持っている人は24時間いつでも振込融資ができます。
「どうしても審査に通りたい」「早く借りたい」と考えている人は、まずアコムを申し込むのが良いかもしれませんね。
アコムのレビュー
テレビCMで見て安心できたから選んだ
- ともやさん雇用形態:アルバイト年齢:20代・男性
- アコムを選んだ理由が、頻繁にテレビCMで見るので安心できたからです。無事に審査に通り申込当日に借り入れできたので、アコムを選んで良かったと思っています。
審査の早さ 5.0 利便性 5.0 満足度 5.0 初めてのアコムだから選んだ
- まいこさん雇用形態:正社員年齢:30代・女性
- 消費者金融からお金を借りようと決めたとき、アコムのCMで流れていたフレーズ「はじめてのアコム」を思い出したので、アコムの審査を受けました。銀行系の消費者金融という点も安心できる材料になりました。
審査の早さ 5.0 利便性 5.0 満足度 5.0 SMBCモビット
- 総合評価:
- 4.1点
審査時間 4.0 即日融資※ 4.5 利便性 4.5 無利息期間 3.5 実質年率 4.0 SMBCモビットの唯一の弱点は無利息サービスがないこと。
しかし、SMBCモビットには他の消費者金融には無い「郵送物なし・電話連絡なし」の両方が実現できる「WEB完結申込」があります。
WEB完結申込を利用できる条件は次の通りです。
- 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を開設済み
- 社会保険証や組合保険証を持っている
- 収入証明書の提出ができる
- 給与明細書1ヶ月分の提出ができる※
※収入証明書で給与明細書を提出していれば必要なし
WEB完結申込の条件は少し厳しいですが、「職場に電話されたら困る」「家族にバレたくない」と思う人は、SMBCモビットを候補に入れると良いですね。
※申込の曜日、時間帯によって翌日以降の取り扱いの場合があり。
SMBCモビットのレビュー
WEB完結申込が便利
- ひろしさん雇用形態:正社員年齢:50代・男性
- 50代後半になり、カードローン会社から電話連絡が職場にあるのが抵抗ありました。そこでSMBCモビットの「WEB完結申込」を利用すれば電話連絡がされないと書かれていたので利用しました。
審査の早さ 5.0 利便性 5.0 満足度 5.0 審査が早いので選んだ
- とうまさん雇用形態:派遣社員年齢:20代・男性
- どうしても急いでお金を借りたかったので、SMBCモビットを申し込んだ後に専用ダイヤルに連絡して審査を急いでもらいました。今日中に審査連絡があり無事に間に合いました。
審査の早さ 5.0 利便性 5.0 満足度 5.0
中小消費者金融は安全なの?
全国展開していない地方の中小消費者金融のことを「怖いイメージ」がある人もいますが、実際に中小消費者金融を利用している人の評判は高いです。
評判の高い理由が、大手消費者金融の審査に落ちた人でも中小消費者金融の審査なら通ったという口コミが多いからです。
債務整理経験者ですが通りました
- りゅうじさん雇用形態:契約社員年齢:40代・男性
- 債務整理してから2年ほどしか経っていない時に、大手消費者金融の審査に落とされ、どうしようか迷ったときに街の消費者金融を申し込んでみました。債務整理のことは聞かれましたが、無事に審査に通り良かったです。
審査の早さ | 5.0 |
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利便性 | 5.0 |
満足度 | 5.0 |
大手消費者金融は、申込者の過去に債務整理などの異動情報があれば、審査に通すことはありません。現在収入があっても返済が滞りそうな人には、融資を行わない姿勢が大手消費者金融です。
一方の中小消費者金融は、過去の異動情報も審査の重要項目ですが、異動情報よりも現在の収入の安定性と返済能力を審査で重要視する傾向。
なので、中小消費者金融の評判が良い口コミを見かける機会が多い理由です。他にもどんな評判があるか表にまとめています。
消費者金融 | 口コミの内容 |
---|---|
キャッシングアロー |
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ベルーナノーティス |
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ライフティ |
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ダイレクトワン |
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ユニーファイナンス |
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J.score(ジェイスコア) |
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中小消費者金融を危険と感じる理由とは?
中小消費者金融は独自審査を採用しているので、大手の審査に落ちた人でも利用できるケースがある点は良いですが、どうしても大手消費者金融より評判が悪くなる場合もあります。
中小消費者金融はカード発行しないところも多く、借り入れする時に振込融資しか利用できない場合があります。
利用しにくいと評判も低くなる点なので、利便性の口コミは低い傾向なのが中小消費者金融です。
どうしても利便性を重要視したいという人は、大手消費者金融の審査に通るように努力した方が良いでしょう。
【まとめ】消費者金融をおすすめできる人
消費者金融を怖いと感じてしまう人もいますが、大手や中小問わず、正式な貸金業者として登録している金融機関は安全です。
その中で大手消費者金融であれば「即日融資で借りたい」「無利息期間を利用したい」と考えている人に最適なカードローンと言えます。
まずは大手消費者金融の中から自分に合うカードローンを探すと良いでしょう。
実質年率 最大限度額 年齢制限 年4.5%~17.8% 500万円 満20歳~69歳 審査時間 即日融資 担保・保証人 最短30分 可能 不要
\ 最短1時間融資も可能! /
実質年率 最大限度額 年齢制限 年4.5%~17.8% 500万円 満20歳~70歳 審査時間 即日融資 担保・保証人 最短15秒表示 可能 不要
\ WEBで最短60分融資も可能! /
【貸付条件】満20歳以上~70歳以下の方で安定した収入のある方(パート・アルバイトでも収入のある方も可)は、ご利用いただけます。※取引期間中に71歳になられた時点で利用停止とさせていただきます。
融資額:1万円~500万円、貸付利率:年4.5%~18.0%(※貸付利率はご契約額およびご利用金額に応じて異なります)、ご利用対象:満20歳~70歳(国内居住の方、自分のメールアドレスを持っている方、日本の永住権を取得されている方)、遅延損害金:年20.0%、返済方式:残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式、返済期間・回数:最長8年・最大96回(ただしカードローンは最長5年・1回~60回※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は借り入れ及び返済計画に応じて変動します。)、必要書類:運転免許証等※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)、担保・保証人:不要、※貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう。新生フィナンシャルが契約する貸金業務にかかる指定紛争解決機関(日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター)。契約には所定の審査があります。2018年4月現在、照合:新生フィナンシャル株式会社、貸金業登録番号:関東財務局(9)第01024号 日本貸金業協会会員番号 第000003号
【無利息サービス】初めてなら初回契約翌日から無利息、無利息期間経過後は通常金利が適用、30日間無利息・60日間無利息・180日間無利息の併用は不可、契約額1万円~200万円まで(契約額200万円超の方は30日間無利息のみ)、60日間無利息はWEB申込限定