アコムからお金を借入したいと決まったら、早めに申し込みした方が審査を早く受けられて、上手くいけば申込当日に契約することも可能です。

そこで重要になるのが、アコムへの書類提出

しかし、「提出書類が分からない」「保険証のみで借りれるのか」と、申し込む前に疑問に思うことがいっぱいです。

ここでは、アコムの審査で失敗しないために、提出する必要書類のすべてを解説しています。

最後まで読んで、アコムの契約や借入までスムーズに進めるようにしましょう。

本人確認書類は必ず提出する

アコムの審査が本審査まで進むと、必ず提出するのが本人確認書類です。

もし、本人確認書類を提出しないままにしていると、アコムの本審査が進まず、最終的に審査落ちとなってしまいます。

そんな大切なアコムの本人確認書類について、詳しく解説します。

運転免許証だけ提出すれば大丈夫?

アコムへ本人確認書類として提出するのは、運転免許証がおすすめです。

なぜなら、運転免許証の表面だけで顔写真氏名生年月日現住所を証明できる、最も公的書類として有効な書類だからです。

アコムへ運転免許証1点だけの提出で審査通過はできますが、提出方法によっては本人確認書類2点が必要になるケースもあるので注意してください。※詳しくは、本人確認書類の提出方法で後述しています。

もし、運転免許証の更新までに、住所変更などの記載が裏面にある場合は、裏面のコピーも必要になります。

ただし、記載住所と現住所が違い、住所変更手続きを行わず裏面にも現住所の記載がない場合は、現住所記載の公共料金の領収書住民票の写しなど合わせて提出するので、運転免許証だけの提出ではダメなケースがあります。

免許証なしでも他の書類で代用可能

運転免許証を持っていない人の場合、アコムでは次の本人確認書類で代用可能となっています。

  • パスポート(顔写真・住所記載箇所)
  • マイナンバーカード(表面のみ)
  • 保険証(表・裏)

上記のいずれかの本人確認書類1点もしくは2点を用意すれば大丈夫です。

パスポートは、顔写真と手書きする住所欄の箇所が違うので、提出する手間が多くなります。
※2020年2月4日以降のパスポートは、住所欄が削除されています。

マイナンバーカードの裏面には、個人番号が記載されているので提出してはいけません。表面のみで運転免許証と同様、顔写真や氏名のすべての本人確認の証明が可能になっています。

顔写真がない保険証だけの提出では不十分

一部の保険組合などが発行する保険証には顔写真がありますが、一般的な保険証には顔写真がないので、アコムへの本人確認書類の提出としては不十分になります。

顔写真のない保険証を提出する場合は、次の書類も合わせて提出します。

  • 住民票
  • 公共料金の領収書(電気・水道・ガス・NHK・固定電話「携帯電話は除く」)
  • 納税証明書

※発行日や領収日から6ヶ月以内の書類に限る

保険証は、表面と裏面だけでなく、上記のいずれか1点も提出しなければいけませんので、アコムの本人確認書類としてはおすすめしません。

なるべく、運転免許証やマイナンバーカードを用意するのが良いでしょう。

本人確認書類の提出方法

アコムへ本人確認書類を提出する方法は、1点だけ良い場合と2点必要になる場合の2通りあります。

申込者本人が用意できる本人確認書類だけでなく、どの提出方法で書類が何点必要なのか確認しておきましょう。

本人確認書類1点だけで良い送り方

アコムへの本人確認書類の提出が1点だけで良い方法は、次の2つです。

  • スマホアプリ
  • 自動契約機(むじんくん)・店頭窓口への来店

アコムのスマホ公式アプリから本人確認書類を提出する場合は、運転免許証に限らず、どの本人確認書類でも提出は1点だけで良いので、書類を用意する手間が省けるのでおすすめです。

自動契約機(むじんくん)やアコムの店頭窓口に来店して本人確認書類を提出する場合も、基本は1点の書類で十分です。

しかし、来店で保険証を提出する場合は、6ヶ月以内に発行された補足書類の提出が必要になります。

  • 公共料金の領収書(電気・水道・ガス・NHK等)
  • 住民票の写し

上記の補足書類が用意できない場合は、来店して契約したとしても、後日に自宅へ郵送物が届くので注意してください。

本人確認書類2点必要な送り方

アコムへの本人確認書類が2点必要になる提出方法は、次の3つです。

  • WEBアップロード
  • FAX
  • 郵送

上記の提出方法だと、運転免許証1点だけの提出では不十分になってしまいます。

例えば、「運転免許証+保険証」「保険証+補足書類」など、本人確認書類2点本人確認書類1点+補足書類1点の組み合わせで提出する必要があります。

WEBで本人確認書類をアップロードするのはメールで行うので、PCではなくスマホでメールを送るなら、スマホアプリを利用した方が書類が少なくておすすめです。

書類提出のタイミング

アコムの本人確認書類を提出するタイミングは、仮審査通過後にメールで送られてくる「書類提出のお願い」の後です。

本人確認書類が提出できると本審査に進み、本人確認作業と電話による在籍確認が行われます。

インターネットや電話での申し込みではなく、来店申込や郵送申込の場合は、本人確認書類を持参したり申込時に提出する必要があるので、あらかじめ用意しておきましょう。

収入証明書とは

アコムへ提出する収入証明書の種類は、次の5つです。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)
    ※賞与支給がある場合は、直近1年分の賞与明細書
  • 市民税・県民税額通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書・青色申告書・収支内訳書

上記のいずれの収入証明書は最新年度や直近の書類であるもので、申込者本人のフルネーム収入額(支給額)、発行日発行元の会社名が記載されているのを確認してください。

収入証明書の提出は1点だけとなっています。

収入証明書を提出しないとどうなるの?

次の条件に当てはまる申込者の場合は、収入証明書を提出しないと審査に落ちてしまいます。

  • アコムへの希望限度額が50万円を超える
  • アコムへの希望限度額と他社の借入残高の合計が100万円を超える
  • アコムから提出を求められた

上記の条件に当てはまらないと収入証明書を提出しなくても大丈夫ですが、それでも審査に落ちたなら他の理由があるからです。

収入証明書がない場合の対処法

アコムへ提出する収入証明書が手元にない場合は、会社や役所窓口にお願いして、収入証明書となる書類を再発行する必要があります。

前項目で書いたように、「収入証明書がない」とアコムへ相談しても、条件に当てはまった場合が法律上必ず提出しなければいけません。

源泉徴収票や給与明細書は会社から発行されている書類なので、会社の担当部署にお願いすれば再発行は可能です。

税額決定通知書は、会社員で住民税を天引きされている人は会社から、自ら支払っている場合は役所から発行されており、通知書を失くしてしまった場合は再発行はできません。

もし、税額決定通知書を再発行したい場合は、役所窓口に来店して所得証明書を代わりに発行してもらいましょう。

所得証明書の発行には、300円ほどの発行手数料が必要となります。

必要書類を提出する時の注意点

アコムへ必要書類を提出する時は、下記の内容に注意する必要があります。

  • 画像化する時は鮮明に撮影する
  • 収入証明書は分割せず撮影する
  • マイナンバーやQRコードは見えないように加工する

必要書類をプリンターでスキャンする場合は、鮮明に画像化できますが、カメラで撮影する場合は、手振れや光の反射に気をつけて撮影してください。

あと、撮影する際に、必要な箇所が切れている場合や分割して撮影してしまうと、書類不備になってしまいます。

マイナンバーカードや確定申告書などには個人番号が記載されているので、マスキングなど見えないよう加工して撮影します。

保険証を提出する場合も、記号や番号、保険者番号なども加工して見えないようにしなければいけません。