レイクの最短即日融資は何時まで〜今日中に申込すれば良い時間は？

レイクで最短即日融資を受けることが出来るのは、振込融資でも提携ATMや新生銀行カードローンATMで借り入れる方法の2通りで可能になっています。

レイクでは、スマホやパソコンから申込が出来るようになっていますが、申込完了画面に審査結果が最短15秒で表示されるので、素早く審査結果が分かるようになっています。

審査に通ることが出来れば、ネット契約や自動契約機に出向いて契約を交わすことで、最短即日融資が受けられるようになっています。

カードローンを利用したいなどの理由に、急な出費や細かいお金でも度重なる出費・給料日までの少しの生活費の足しなどが多いです。

WEB契約であればカードの受け取りは郵送でもカードレスも可能で、自動契約機で契約すればその場でカード発行も出来るので、最短即日融資が利用しやすくなっています。

• レイクの口コミを見てみる

レイクで最短即日融資が出来るのは何時まで？

レイクは最短即日融資が可能になっていますが、24時間いつでも契約が出来て、当日中に借りることが出来る訳ではありません。

3つの借入方法で契約手続きが出来る時間帯が違い、最も遅く契約できる自動契約機であれば「22時まで」に契約を交してカード発行すれば、ATMで今日中に最短即日融資が出来ます。

振込キャッシングやセブン銀行ATMのスマホATM取引※で借りる場合の「WEB契約」では「21時まで」に契約すれば、最短即日振込やセブン銀行ATMで最短即日融資が可能になっています。

審査結果の連絡は21時50分までですから、Webで最短25分融資も可能なレイクであれば、遅くて20時30分までには申込を完了させておく必要があります。

レイクで今日中に借りるなら必要書類を事前に用意しておこう

レイクを利用するには、審査に通ることも重要ですが、契約する際に必要になる書類を事前に用意しておかないと、契約までの流れがスムーズではなくなってしまいます。

レイクで必要になる書類は、「本人確認書類」と「収入証明書」の2点になり、本人確認書類の例として運転免許証が1番分かりやすい書類になります。それ以外にも、パスポートなどでも代用できるようになっています。

希望限度額が50万円を超える場合は、「源泉徴収票」や「所得証明書」などの提出が必要です。用意しやすい証明書を事前に用意しておきましょう。

• レイクの必要書類〜本人確認書類と収入証明書の提出方法

レイクの最短即日融資を受ける3つの流れ

レイクのカードローンを申し込みをして、無事に審査に通ることが出来ても、契約を結ばないと最短即日融資で借りることは出来ません。レイクの最短即日融資の契約方法は「ネット契約」と「自動契約機」の2つの方法が用意されています。

ネット契約は、わざわざ店舗に出向かなくても、スマホやパソコンがあれば契約可能です。自動契約機は出向く必要はありますが、その場でカード発行が出来る特徴があります。

振込キャッシングで最短即日融資をする

パソコンやスマホなどのインターネットで、すべての事が出来るカードローンが増えてきています。レイクでも、インターネットから「振込キャッシング」の融資方法で最短即日融資が可能になっています。

振込時間拡大の金融機関が増えたおかげで、レイクでは21時までに契約を完了させれば、今日中に指定口座に振込が可能になりました。

以前は、ネット契約と振込キャッシングを初めて利用する場合は、平日14時まで申し込みと必要書類の確認が出来ていないと、当日の振込キャッシングは無理だったので、時間にかなりの余裕が出来ました。

振込時間拡大金融機関の口座を持っていることが、21時までの契約完了で最短即日融資が出来るので、レイク「お振込み時間拡大金融機関一覧」で確認されても良いかもしれません。

振込時間拡大されていない口座の即日融資は平日14時45分まで

すべての金融機関の口座が振込時間が拡大されているわけではないので、即日融資の時間が平日14時45分までに、会員ページから振込キャッシングの申請を出さなければ間に合いません。

大手銀行であれば時間拡大されていると思う方もいますが、みずほ銀行のメガバンクでも振込時間は拡大されていません。

郵送物なしのカードレスで提携ATMから最短即日融資をする

レイクは自宅への郵送物がない「カードレス」が利用できる消費者金融です。ローンカードは発行しませんが、セブン銀行ATMで借りることが可能です。

「色々なカードがあるからカードを増やしたくない」「自宅に郵送物をなくしたい」などの理由で、カードレスを利用される方は多くなっています。

カードレスも振込キャッシングで最短即日融資が出来ますが、現金が手元に今日中にほしい時でも、セブン銀行ATMを使うことで「スマホATM取引」で最短即日融資が出来ます。

レイクでローンカードが必要ない方は、審査結果画面の表示で「WEBで契約（郵送なし）」を選択すると、ネット契約を交わすことでカード発行が行われないようになります。

契約書類の郵送もされないので、自宅の家族などに気づかれるリスクも低くなると思います。

カードレスを利用するためには金融機関口座の用意と、WEB自動引き落としサービスの登録が必ず必要になっています。

振込キャッシングと同様に「21時まで」に契約を完了させると最短即日融資が可能になり、セブン銀行ATMですので24時間借りることが出来ます。
※メンテナンス時間を除きます。

• 自宅へ郵送物なしのカードレスローンを見てみる

自動契約機で最短即日融資をする

レイクは自動契約機がある消費者金融ですので、カード発行することで提携ATMで最短即日融資が可能になります。

セブン銀行以外の提携ATMを利用されたい方や、契約機が近くにある方であれば、最も遅い22時まで契約できる方法です。

ネット申込の場合は24時間受付をしていますが、自動契約機の申込受付時間は「平日・土曜24時まで」ですので、ローンカードを発行されなければ、提携ATMなどで借り入れが出来ません。

審査結果のお知らせは通常22時までで、第3日曜日は19時までになっています。申し込みからカード発行まで、約40分ほどかかりますので、少し余裕をもって申し込みをしましょう。

カード発行が出来ると、併設された新生銀行カードローンATMで24時まで、全国に設置されているセブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネット端末ATMでは、基本24時間直接借り入れる事が出来ます。

ネット申込から自動契約機で契約が最短即日融資がスムーズに可能

ネット申込からネット契約で振込キャッシングを行う場合、時間に十分気をつける必要があります。さらに、自動契約機で申込から始めるのには、契約機内に留まる時間が長くなってしまうことになります。

なるべく申込から契約までスムーズに今日中に借りるためには、ネット申込をまず行ってから、契約だけ自動契約機で済ませることが良いと言えます。

ネット申込をしていると、レイク側で審査が行われることになり、その時間は仕事をしていても問題ありません。審査結果が分かってから、仕事終わりなどに自動契約機に出向くことで、時間を気にせずにカード発行が行えるようになります。

自動契約機に出向くと、画面に「初めての申し込み」と表示されているので、タップすると「事前申し込み」の有無があるので、「はい」を選択するとネット申込された方の契約の流れに移行します。

あとはカード発行をする流れと変わらず、提携ATMで現金を引き出すだけになります。

• レイクの口コミを見てみる