毎月の口座引き落としの残高が足りない場合、即日振込に対応したカードローンからお金を借りるのは非常に便利です。
しかし、即日振込対応のカードローンでも振込予約する時間帯や曜日、新規契約する場合などは即日振込できないことがあります。
即日振込を考えている場合に注意する点やコツを詳しく解説します。
即日振込とは?
即日振込とは、カードローン会社に振込予約を申し込み、振込予約当日中に銀行口座へ現金が振込反映されることを言います。
即日振込の多くは、振込予約から数秒~数分で口座へ反映されることが多く、現金がすぐに必要や口座残高が足りない場合におすすめです。
大手消費者金融や都市銀行などの銀行カードローンは、契約済みであれば即日振込に対応しているのが一般的なので便利なカードローンです。
即日振込ができないケース
カードローンでお金を借りる場合に即日振込ができない場合があり、違う方法でお金を借りる必要が出てきてしまいます。
あらかじめ即日振込ができないケースとは何なのか見てみましょう。
新規契約する銀行カードローンは即日振込できない
金利の低い銀行カードローンに魅力を感じて初めて申し込む場合、銀行カードローンから即日振込はできません。
そもそも銀行カードローンは即日融資に対応していないので、新たに申し込みをして契約するまでの時間は「最短で翌営業日」になります。
すでに契約済みの銀行カードローンであれば、即日振込は可能な場合がほとんどです。
あと、消費者金融は新規申込でも即日融資が可能で、もちろん即日振込にも対応しています。
即日振込できない営業時間外に申し込んだ
契約済みの消費者金融や銀行カードローンでも、当日中の振込ができない時間帯に申し込んでも即日振込はできません。
例えば、平日の夕方以降から早朝の時間帯や土日祝日などの曜日が、即日振込できない時間帯です。
なので、土日の営業時間を避けて、平日の早い時間帯に振込予約の申込を済ませた方が、即日振込しやすくなります。
即日融資に対応した消費者金融を新たに申し込む場合も、平日の早い時間帯に申込完了させた方が良いです。
大手消費者金融は土日でも即日振込できるのが多いよ!
当日扱いされる即日振込は何時まで?振込の反映時間は?
即日振込でお金を借りるには、振込予約が当日扱いされる必要があります。
当日扱いされる時間はカードローンや振込先口座によって違い、原則24時間振込可能な口座と平日15時までに振込予約する必要がある口座に分かれます。
原則24時間で即日振込可能なカードローン
振込予約が原則24時間「当日扱い」が可能なカードローンがいくつもあり、即座に口座へ反映されるケースがほとんどです。
次が即日振込が可能なカードローンで、振込予約受付時間と反映時間を表にまとめました。
カードローン | 当日扱いになる受付時間 | 振込反映時間 |
---|---|---|
アコム |
| 受付完了から1分程度 |
プロミス | 原則24時間 ※約200の金融機関で即日振込可能 | 約10秒後 |
SMBCモビット | 原則24時間 ※モアタイム対応口座の場合 | 最短3分程度 |
レイク※1 | 原則24時間 ※モアタイム対応口座の場合 | 即日 |
三菱UFJ銀行 | 24時間 ※三菱UFJ銀行口座のみ | 即時 |
三井住友銀行 | 24時間 | 即時 |
みずほ銀行 | 24時間 ※みずほダイレクトのみ | 即時 |
※1:初めての方は、21時(日曜日は18時)までに契約完了(審査・必要書類の確認等)で即日振込が可能になる。
振込実施時間拡大(モアタイム)に対応した金融機関へ振り込む場合、消費者金融は原則24時間で即日振込ができます。
銀行カードローンの場合は、同じ銀行口座へ振込する場合に限り、即日振込が可能なケースがほとんどです。
即日振込の反映時間はプロミスの10秒程度からSMBCモビットの3分程度と早く、必要な時間に間に合うので便利です。
平日15時まで即日振込が可能なカードローン
平日15時までしか即日振込ができないカードローンや口座があるのでまとめました。
カードローン | 受付時間 | 反映時間 |
---|---|---|
アコム | 平日14時30分まで |
|
プロミス | 平日14時50分まで |
|
アイフル | 平日14時10分まで | 当日15時まで |
SMBCモビット | 平日14時50分まで | 最短3分程度 |
レイク | 平日14時45分まで | 当日 |
振込実施時間を拡大していない口座へ即日振込する場合は、どこの消費者金融でも平日14時台には振込予約を完了させる必要があります。
平日15時以降に振込予約をすると当日扱いにはならないので、翌営業日以降の振込になるので注意してください。
消費者金融から即日振込で借りる流れ
契約済みの消費者金融であれば比較的簡単に即日振込しやすいですが、新規で申し込む場合は下記の流れを時間内に終わらせて振込予約する必要があります。
- カードローン会社選び
- 好みのカードローンに申込
- 仮審査開始
- 仮審査の結果連絡
- 在籍確認
- 審査結果の連絡
- 必要書類の提出
- 契約完了
- 振込依頼を出す
スムーズな振込融資を即日で受けるには「ネット申込」がオススメ。そのままネット契約も出来てカードなしで振込融資が出来るよ。
消費者金融の審査時間は「9時~21時」が多いので、21時までに契約も済ませてください。
プロミスの審査時間は「最短3分※」となっていますが、あくまでも最短なので3分よりも審査時間が長くなることは、申し込み条件や混雑状況などでよくあることです。
※申込時間や審査により希望に添えない場合がある
審査結果のあとに本人確認書類や収入証明書の提出があり、提出に時間がかかってしまうこともあります。
「審査が最短30分だから、午後から申し込んでも大丈夫」と考える初めての方も多いかもしれませんが、午後からのカードローンの申し込みでは、即日振込で借りるには難しい消費者金融も多いです。
なるべく平日の午前中の早い時間帯までに、カードローンの申し込みを完了させておくと、必要書類の提出などに手こずらなければ、十分に即日振込を受けることは可能です。
即日振込に間に合わなかった時の対処法
振込キャッシングは出来なくても当日中に借りる方法はあります。それは「提携ATM」を利用する方法になります。
提携ATMでキャッシングする場合にはローンカードが必要ですが、ローンカードは契約完了後に、郵送で送られてくるようになっています。しかし、郵送では数日の時間が必要になるため、即日の借り入れは通常は出来ません。
初めてカードローンを契約される方で、ローンカードを当日中に手にする方法は、自動契約機に出向くとカード発行が行えるようになっています。
消費者金融 | プロミス、アコム、アイフル、SMBCモビット、ノーローン |
---|---|
銀行カードローン | 三井住友銀行、三菱UFJ銀行 |
すべてのカードローンで自動契約機が設置されているとは限らず、消費者金融であれば「プロミス」「アコム」「アイフル」「ノーローン」、銀行カードローンであれば「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」になります。SMBCモビットは、以前までは自動契約機がありませんでしたが、2017年9月以降から「三井住友銀行ローン契約機」でカード発行が出来るようになりました。
自動契約機の営業時間は21時や22時までが多く、土日でも同じ時間まで営業していますので、仕事終わりなどにもカード発行をすることも可能です。
自動契約機に併設されているATMで借りても良いですし、コンビニや金融機関の提携ATMで借りることも可能です。その場合、手数料の発生は気をつけなければいけません。
手数料は、1万円以下で110円、1万円超で220円となっていますが、自社のATMであれば手数料無料の場合がほとんどです。さらに、銀行カードローンの多くが提携ATMの利用でも手数料が無料の場合が多くあります。